ジャパーン勝てーと叫んだ2005秋

以下記事引用


6日、今年5月に右前浅屈腱炎を発症し休養に入っていたアドマイヤジャパン(牡4、栗東松田博資厩舎)が現役を引退することになった。今後は、北海道日高町のブリーダーズSSで種牡馬として繋養される予定。


同馬は、父サンデーサイレンス、母が95年阪神3歳牝馬S(GI)を制したビワハイジ(その父Caerleon)という血統。04年12月のデビュー戦を快勝し、3戦目の京成杯(GIII)で重賞初制覇。続く弥生賞(GII)でディープインパクトのクビ差2着に好走した後、皐月賞・3着、菊花賞・2着(ともにGI)に入るなど、クラシック戦線を沸かせる活躍を見せた。今年初戦となった4月の大阪杯(GII-9着)が最後のレースとなった。通算成績10戦2勝(重賞1勝)。


復帰ならずか…。寂しいのう。屈腱炎ではね
どうやら種牡馬になるみたいで。それは良かったの一言
現役期間は短かったなあ。1年半くらい。


個人的に一番強く印象に残ったのは菊花賞ですね。勝つかと思ったし。
2着に負けたものの、馬券もゲットでいい思いでした。


他には重賞買った京成杯ディープインパクトと接戦だった弥生賞かな


去年はディープインパクトの3冠もあったけど
個人的にアドマイヤジャパンひいきなだけに、楽しませてもらいました。