2章でおしまいじゃなかったの…!?
「おてんば姫の冒険」でリンクが出るとは
はてなダイアリー、やるなあ(感心)
ベロリンマンを倒し、デスピサロは出てこなかったが
無事第二章は終了した。
(なお、自分はベロリンマンが分身し4体になったとき、本物は目の色
が違うと思ったので、必死に目を凝らして画面をみましたとさ…)
(DQ4が出た当初、小学生の頃か…)
ということで
ディープインパクトはブログから
第三章「武器屋トルネコ」
(注:またしてもサブタイトルは関係ありません)
三章って言えばさあ、トルネコが武器屋の店番やるっしょ、で
客「ここは ぶきのみせかね?」
トルネコ「はい」
客「うってるものを みせてくれるかね?」
トルネコ「はい」
客「こんぼうを かおう。 30ゴールドで いいんだね?」
トルネコ「はい」
客「おっと それをかうには おかねが たりなかったよ。
じゃましたな。 また。 くるよ。」
トルネコ「…」
俺「なにこいつ、たったの30ゴールドすら持ってなかったのかよ、(´,_ゝ`)プッ
店で一番やすいこんぼう以下の金を持ってきて、何しに来たんだよ」
と思ったものです。
なんと世の中には、そういう人っているものなんですよ。
今日の昼のこと、とんかつ和幸で昼食をすませ、レジで会計をしようとした時の事
前にいた客が財布の中見て、「200円しか入ってない」と言っていた。
なんと、金が足らないのである。財布に200円しか入れてないのである。
とんかつ和幸は一番安いランチで700円くらいなので
当然200円で食べるメニューはないかと。
結局、その前にいた客は連れと思われる人から借りて問題事にはならなかったが
心の中でウケてしまった。
(その金が足りない客はリーマンぽい格好だったんで
よく所持金200円で会社にくるなー、と)
まあたまたま持っていなかったんでしょうね。
とディープインパクトはブログから、第三章の本題は
後日さ、寝不足必至だろうから…