昔から

よく小学生の頃って学校で行った遠足とかの作文書きますよね。
自分はあれがすごい嫌いでさあ。苦手なわけですよ。
感想なんて人それぞれでしょう。無駄に長く書かされるのがすごい困ったわけで。


結論:大した回顧はできないんです。頑張っても。


というわけで
京都出撃より帰還(といっても、もう3日以上経とうとしてるな)、菊花賞を現地観戦しました。
歴史的瞬間の目撃のはずが…。
今回は2泊3日で京都、大阪、名古屋
なんだかハードなローテーションぽいですが、そんなことはありませんでしたよ。
どこへ行ったかは、他の2名のブログを読めばバッチリです。
いい気分転換になったなあ。こういう遠出の出撃もたまにはいいものですよ。


菊花賞はウハウハではございませんし、個人的に意外な結果となりました。


いくつかいい点?をピックアップ
1.鯖寿司の勝利
2.真面目に予想すれば自分本命の馬券的中率は競馬新聞の本誌も真っ青
  (儲けは別ですよ)
3.エルコンドルパサー産駒がGⅠ制覇
4.アドマイヤメインが大逃げ


こんなところでしょう。


1.鯖寿司ことエアサバスが清滝特別を勝ち2連勝
8月のアレだった時期に勝ち、精神を救われましたが
今回も勝ってくれるとは、イヤースバラシイ。最弱サンデーとの叩きあいは気合が入った。

2.がんばれ!を36レースも買ってしまいました。PATにある馬券道場も真っ青です。

3.ついに最後のクラシック挑戦となったエルコンの子供、まさか菊花賞をかつなんてなあ。
  馬券抜きにすればけっこううれしいもんです。

4.ああいう大逃げをやってくれて今回も3着と負けたけど神戸新聞杯の鬱憤が晴れた。
  もう控えないように頼みます。


今年の菊花賞の入場人員はかなり減ってたようです。メイショウサムソンの冷遇っぷり恐るべし
そのおかげで最近実はそこそこ気に入りつつある。不思議なもんだ。


さあ、楽しい京都旅行の後は…
幕張には行きませんよ。