京都出撃2010競馬編、土日の競馬を簡単に振り返る。

内容はタイトルの通り。
土曜は富士ステークス含め、馬券はさっぱりだった。その反動が日曜に出たのかな。


てことでまずは悔やまれる結果、ローズキングダムの2着。
勝ってほしかったんでね、てか勝つのを見に行ったようなもんなんで。
スローであの位置じゃあねえ…。抜けた1番人気になってしまったから安全策を取ったか…。
乗り方やレース内容の批判はいろいろな方がしてると思うので、俺がここでうるさく言うのはやめておきましょう。


それ以外の点では、かなりいい結果だったんじゃないかね。以下にまとめると…
1.サトノペガサスの勝利
2.ダノンバラードの勝利
3.京都9レース、北野特別の三連単を的中
4.空いてて観戦が楽だった


1.2はPOG馬(参考:http://d.hatena.ne.jp/n-roro-hws/20100616/1276696892 参照)の勝利。
サトノペガサスは前走の事故(詳細はいつか述べるかもしれない)から巻き返し完勝。
ダノンバラードは例の出世レース新馬戦を勝利。どっちも楽しみな馬になりました。
八手拳POGもやっと軌道に乗りかけてきたかな。この調子で行ってくれると面白いんじゃないかと思います。


3.は北野特別でマルカボルト◎(頭一頭1着固定で三連単)でゲット。10頭立てで315.8倍、
ヨッシャーと思ったね。しかし2着、3着に入線したアマファソンとブレイクアセオリーが審議対象だったんだ。
あぶねえ、あぶねぇ


4.は具体的な入場者数を調査したわけじゃないが、なんだか空いていたような気がする。
菊花賞も人が入らなくなったのかなあ。あくまで個人的には人少ない方がうれしいんだけどね。個人的だけど。
2005年ディープインパクト勝利、2006年の方がそりゃあ人来るか。その当時混んでた印象が強かったせいか
なおさら空いてるように感じたかもしれません。


総括、以上。もっと短くしたかったんだけどなあ…。無理でした。